中綴じ冊子のデータを作成するワンポイントアドバイスを紹介しております。

当社では地球にやさしい大豆油インキ・植物油インキにて印刷を行なっております。インキだけでなく再生紙、非木材紙を使用し、環境保護、資源保護に貢献しています。

当社はアドビシステム社のプリントサービスプロバイダーの認定メンバーです。アドビアプリケーションの安定した出力・印刷が可能です。

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中綴じ冊子 データ作成

印刷ショップではデータを作成するワンポイントアドバイスを紹介しております。
 中綴じ小冊子は用紙をページ分重ねて製本をするため、表紙ページの用紙から中面のページへゆくほど断裁される幅が大きくなります。データを作成する際は、中面のページへ行くほど、仕上り寸法から内側にレイアウトするよう作成をお願い致します。

中綴じ冊子データ作成ワンポイントアドバイス


冊子の基礎知識

冊子の各部名称

冊子の体裁を表す名称は細かくありますが、中でもよく使われる名称です。



表紙は、外側にくるのが表1 (第1表紙) と表4(第4表紙)です。それぞれの紙の裏側は 表2(第2表紙)、表3(第3表紙) となります。見開いた状態の両端が「小口」、中央の綴じ部分が「ノド」といいます。
 
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綴じ方向について

基本的に、綴じ方向は本文が縦書きか横書きかによって決まります。
 横書き:右から左へめくる(左綴じ)
 縦書き:左から右へめくる(右綴じ)

 
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本文のデータ作成

総ページ数は必ず4の倍数です

2ツ折りの製本なので、総ページ数は必ず4の倍数とします。 面付けは当社で行いますので、1ページ目から順に作成していただいて結構です。見開きで作成される場合も同様です。
 
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塗り足しを忘れずに


紙面の端の部分まで色や写真が入るとき、断裁時に生じるズレを避けるため仕上サイズの外側まで3mm程余分に色や写真の幅を広げてください。
 
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ページ数が多い場合、中心に近いページの端に注意


表紙ページから中ページに進むにつれて仕上げ断裁時の削られる幅が大きく なります。 必要な文字などは仕上がりサイズギリギリに配置しないようにご注意ください。
 
表紙ページから中ページに進むにつれて仕上げ断裁時の削られる幅が大きくなりますので、データを作成する場合、切れては困る文字や絵柄は小口側ギリギリまで配置しないよう、ご注意ください。
図は、解説するための極端な例です。
実際のズレは、最大でも2〜3mmです。

ページ数が多い、または紙が厚い場合、クリープ処理を行いますので文字や絵柄がページをまたがないレイアウトで編集してください。
既に編集したものが、クリープ処理できないレイアウトの場合、無線綴じ冊子印刷をお薦めします。(無線綴じは、小口側のズレは生じませんが、ノド部分に注意が必要です。
 
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クリープ処理について

インデックスをつけて編集したい

A.「弊社にてクリープ処理をします」

中綴じ冊子の場合、ページ数が多かったり紙が厚い場合、必ず小口側にズレが生じます。インデックスのような仕上がりサイズ近くのデザインは、中心に近づくにつれ深く断裁されます。


これを避けるために、ノド側(綴じ側)のデータを削り小口側を揃える処理のことをクリープ処理と呼びます。クリープ処理が必要な場合は面付け時に弊社にて行います。

 
表紙ページから中ページに進むにつれてノド部分のデータが削られ、その小口側が揃うようになります。
図は、解説するための極端な例です。
実際のズレは、最大でも2〜3mmです。

見開きの状態でページをまたぐ文字や絵柄がある場合、クリープ処理はできません。

クリープ処理はノド側のデータを削るため、見開きの状態でページをまたぐ文字や絵柄がある場合は、ノドにかかる部分が削れてしまいますので、クリープ処理を行えません。
 
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ノンブルをつけないページには捨てノンブルを


製本する時は、ノンブルを頼りにページの順番を確認します。 ノンブルを付けない場合などは、ページ順を確認できるよう、データ上のトンボ外に捨てノンブルを配置してください。

※配置ができない場合は、ファイル名にページ番号を記載するなど、ページの順番がわかるようにして下さい。  (例: p1_p2.docx )

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