会報・広報誌印刷

リーズナブルでありながら、品質の良い印刷物をご提供します。

限られた予算のなかで作成する広報誌などはコストを抑えつつも、多くの方が手にする印刷物なので品質にもこだわりたいものです。
印刷ショップでは数多くの会報誌・広報誌・情報誌などを扱っているので、印刷品質の高さはもちろんのこと、これから新規に作成したいとお考えのお客様へ原稿の作成方法から進め方など親身になってアドバイスもさせていただきます。また、紙質・製本形態など様々なご相談に応じます。

広報誌/会報誌/情報誌/学校新聞/PTA新聞/社内報/定期刊行物/校内新聞/キャンペーン案内/サービス案内/製品案内/施設案内/
学校学科案内/病院案内/レストランメニュー/旅館・ホテルメニュー/展示会案内/イベント開催案内/プログラム/販売マニュアル/
取り扱い説明書 など
会報・広報誌印刷の主なスタイル
差込み冊子
差込み冊子」とは、 針金や糊で綴じずに、2折りのみの製本です。「スクラム製本」「新聞綴じ」ともよばれ、ペラ1枚を差し込むことも可能です。
差込み冊子は、会報・広報誌の王道タイプ
中綴じ冊子と違い、10Pなど4で割り切れないページ数でも、8Pにペラを1枚差し込むことで対応できます。
差込み印刷
差込み冊子の
バリエーション
差込み+2穴
ファイリングできるよう 2穴をあけます。
差込み印刷2穴加工
中綴じ冊子
中綴じ」とは、冊子を開いた状態の紙(通常1枚で4ページ分)を重ね、中央部分を表紙ごと2ヶ所針金(ステッチ)で綴じる製本方法です。
中綴じ 最もポピュラーなタイプ
印刷面積を広くとることができ、仕上りもきれいで低価格です。
中綴じ
折りスタイル
折り」とは無線綴じや中綴じと違い、針金や糊などを使わずに1枚の用紙を折り加工する製本方法です。アイデアしだいで様々なカタログとしてご利用頂けます。
機能性のあるスタイリッシュなタイプ
仕上がりサイズは、A4・B5・A5の規格サイズです。折り加工をすることで、デザイン性を向上させつつ、コンパクトなサイズにおさめることができます。
  • 3折り
    (6ページ)
  • 両観音折り
    (8ページ)
両観音折り

作成中のデータチェックも行います

データを作成していて、本当にこのまま進めていけばいいのか不安になることはありませんか?
印刷ショップでは、たとえご予約やご注文をいただいていなくても、今進行中のデータのチェックをさせていただきます。
印刷データとして問題がないか、製本などに支障がないかのチェックと印刷会社ならではのアドバイスをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

会報・広報誌のデータ作成チェックポイント

手にする方に関係している会報・広報誌は、いかに読みやすく、分かりやすく、伝わりやすくするかが重要なポイントです。
掲載できる情報量は決まっています。情報量が多いページや少ないページなど統一感がなければ読みやすい紙面にはなりません。まずは、事前におおまかな枠組みを決め、それに従ってあらかじめ原稿を適正量に絞り込むことが必要です。原稿や文字数を決めれば、まとめやすく紙面に統一感が出て制作もスムーズに行えます。掲載する記事の数を決めるだけでもずいぶんと違ったものになります。
会報誌や広報誌は、年齢層に合わせた文字サイズ、配色・バランスを考慮し、目につきやすい写真も色補正を行ないましょう。

会報・広報誌のデザイン・レイアウトもお任せください

当社では数多くの会報・広報誌を手がけています。イメージにあった印刷物を作成いたしますのでお気軽にご相談ください。お気軽にお問い合わせください。

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